HOT ! 京都「岡野利光」造　純銀製棗形酒器「ちろり」一対 京都「岡野利光」造 純銀製棗形酒器「ちろり」一対

京都「岡野利光」造 純銀製棗形酒器「ちろり」一対。。。京都「岡野利光」造の純銀製酒器一対、落し蓋式桐箱入りです。専用　ご注文品合計 9品　中国古玩。酒器は「ちろり」と呼ばれるもので、「ちろり」は燗酒を湯煎して作る時の持ち手と注ぎ口の付いた銀や錫、銅などの金属容器のことです。純銀盃 ５０グラム 戦前徳島県功労賞。蓋表には「酒器」、蓋裏には「純銀製　取手銀巻？　棗形酒瓶一對」と「京都　岡野利光造」の箱書き、「利光」の朱文落款が。2024年　ニウエ　猫銀貨　プルーフ　1オンス。金属製酒器の表面は、槌（つち）を打ち付けて作る窪み文様の「槌目（つちめ）」が一般的ですが、出品の表面は「茣蓙目（ゴザメ）」と呼ばれる、ござの筋目を模した文様で、大判小判の表面にも刻まれた文様です。中国　明時代　花鳥文七宝　銅製　鉢　水指。また、底には「銀純」の刻印。【Barker Ellis】 ビクトリアンのサービス 4点　ティーポット。工芸家「岡野利光」の詳細情報は見つかりませんが、京都「岡野利光」造は「岡野貴金属店」とつながりが。黄銅圓形 托子 金谷五郎三郎 鎚目 5客 共箱　煎茶道具 金属工芸。同店は１８５５年両替商として創業、明治・大正を通じ主に金地金等の取扱いを業とし、戦後の１９４９年「株式会社岡野両替店」を設立、現在は、京都の中心地で店舗名「岡野貴金属店」として宝飾品製作・販売・加工・修理等の事業を営む、といった略歴が。玉川堂 人間国宝 玉川宣夫作 銀匙　純銀製。当時から銀器などの製作・販売も行っており、京都「岡野利光」造は銀器の共箱に箱書として見られます。アンティーク エジプトファラオ ツタンカーメン 等身大（125cm） 真鍮製立像。創業家歴代の一人？銀器のブランドかも分かりません。古代ギリシャ　アレクサンダー大王　テトラドラクマ銀貨‼︎/ローマ　デナリウス。「ちろり」は一合半でしょうか、大きさ（㌢）重さ、容量などはほぼ等しく、およそ次の通りです。【銀杯】と【用途不明の容器 2点】。【ちろり】高さ：～注口９、～蓋摘１０、～取手１４．５／横幅：～注口９．３／棗形：口径４、肩径６．５、底径４．６／容量：２５０㏄（口付近）／重さ：１２７㌘（一対２５４㌘）／【共箱】横幅１７．２、縦幅１６．７、奥行９．１／自宅保管品、大正〜昭和レトロ品と思われます。【純銀】　昭和天皇 1971年 記念4点セット。共箱は汚れや変色が見られ、裏板の貼紙が剥がされた跡があります。国宝章牌『沖の島祭祀の奉献品』　純銀メダル　造幣局。純銀「ちろり」の表面は銀特有の変色が見られますが、凹みや変形などはほとんど見られません。【金属製工芸/骨董品】鹿老人置物　七福神　置物　インテリア　オブジェ　金属製。また、取っ手（蔓）の傷みも同様で取っ手の銀巻線の断裂もありません。中国　景泰藍焼　七宝 牡丹鷹雀花鳥文飾皿。「ちろり」に口付近まで水を満たし約半日放置、漏れの無いことを確認。本錫　純錫圓式茶托 木箱付き　平安　　年代物。熱燗の季節、陶磁器の徳利に注いだ日本酒を電子レンジで熱燗はあっても、薬缶などで湯煎をして熱燗は少ない（ない？）のでは。金箔　純金　24K 金99.99%。加熱に便利な電子レンジですが、金属容器は加熱不可です。レトロシルバー（銀純）杯　盃。出品のレトロな「ちろり」を湯煎し、「ちろり」の熱燗をゆったりと味わうのも一興ではないでしょうか。純銀製 銚子。なお、食器洗浄機は使えませんのでご注意下さい。武比古 富士山と松の絵巻物。